MESSAGE
私たちがなぜ「木」の建物にこだわるのか、その想いを綴ってみました。
建物は単なる入れ物ではありません。仕事や食事、子育てなど、私たちが笑ったり悩んだりして過ごす「大切な時間」を包み込む場所です。そんな場所にこそ、温もりや優しい香りを持ち、時とともに味わいを増す「木」を使いたいと考えました。
木は、切ったあとも植え替えれば育ち続ける再生可能な資源であり、地球をきれいにする力もあります。つまり、自分たちが心地よく過ごすことが、巡り巡って地球の未来を守ることにもつながるのです。
心も体も健やかに過ごせる空間を、これからも木と一緒につくっていきたい、それが私たちの一番の思いです。
STRUCTURAL WOOD DESIGN
集成材
ひき板を繊維方向に平行積層した構造材。大断面・長尺の梁や柱が実現でき、大スパン空間の設計に対応します。強度が安定しており、アーチ形状など意匠性の高い木造架構にも活用できます。
CLT
繊維方向を直交させて積層したパネル材。床・壁・屋根を木で構成する面構造設計が可能で、中大規模木造建築の耐震壁や床版に採用されています。木の表情をそのまま内装に活かせる点も魅力です。
LVL
単板の繊維を平行に積層し、縦方向の強度を最大限に引き出した材料。寸法安定性が高く反りが少ないため、精度の高い構造設計に適しています。薄い断面で大スパンを実現し、天井懐の確保にも貢献します。
最適な木質材料を、あなたの建物へ。
私たちはこれまで、集成材・CLT・LVLをはじめ多くの木質材料を用いた建築に携わってきました。その経験を通じて、各材料の強みだけでなく、コスト・施工性・意匠面における課題も熟知しています。だからこそ、建物の用途・規模・予算に応じた最適な材料と構法を、設計の初期段階からご提案することができます。木造建築をお考えの際は、まずは私たちにご相談ください。










